痛み改善
トレーニング

痛みや不調改善について

膝痛や腰痛などの関節痛は姿勢や柔軟性、動きのエラーによって引き起こされる事があります。
特に年齢を重ねると筋力が減り身体も硬くなっていきます。

ココフィズプラスではプロのトレーナーがマンツーマンで丁寧で的確なストレッチやトレーニングを提供し、必要な所に筋肉をつけながら柔軟性を上げていく事により改善へ導きます。

こんな方におすすめ

  • 慢性的な関節痛がある
  • マッサージしても改善しない
  • 自分で出来るエクササイズを知りたい
  • 痛みを繰り返さない身体を作りたい

ココフィズプラスの痛み改善トレーニングへの考え方

関節や筋肉の痛みの多くは、身体の癖や悪い使い方によって、関節や軟部組織に負荷が加わることで引き起こされます。ココフィズプラスでは対処的なアプローチではなく、根本的なアプローチを行うエクササイズにより、身体の癖や使い方を改善させることで、怪我や痛みの改善を目指し、生涯健康で動けるカラダへつなげていきます。

ダイエットで多く用いられるトレーニング例

ココフィズプラスでは個々の身体の特徴に合わせたトレーニングメニューを提供します。

こちらでは代表的なトレーニングを紹介します。
的確に出来ているかで効果も変わるので正しいトレーニングが必要です。

膝の痛みへのアプローチ

ヒップリフト

アプローチポイント：お尻、太もも裏

膝痛は太ももの前側を主体に使う事が多く、お尻、太ももの裏側が使いづらくなっているのでバランスよく使う事が大切。

ポイント：
  • ・膝の角度は90度にする
  • ・膝が内に入らないようにする
  • ・腰が反らない

レッグエクステンション

アプローチポイント：背太もも前

膝がぐらつき安定性が悪い場合は太もも前が弱い場合がある。

ポイント：
  • ・反動は使わない
  • ・つま先を天井に向ける
  • ・戻す時はゆっくりと

レッグカール

アプローチポイント：太もも後

膝の曲げ伸ばしがしにくくなり、さまざまな動作に支障が出る可能性がある。

ポイント：
  • ・しっかり曲げ切る
  • ・腰を反らさない
  • ・戻す時はゆっくりと

グラムシェル

アプローチポイント：お尻

股関節を外に開いていく動作です。
お尻の筋肉が弱ると股関節が内向きになり膝も内に入り捻れが生まれ、痛みが出る可能性がある。

ポイント：
  • ・膝の角度は90度
  • ・骨盤が開かない
  • ・腹筋に力を入れ骨盤を安定させる

腰の痛みへのアプローチ

キャットバック

アプローチポイント：胸椎（背中）

胸椎が硬くなり動きが悪くなると腰が余計に動き腰痛を引き起こしやすい。
姿勢改善にも効果的。

ポイント：
  • ・︎肩の真下に手があり股関節の角度は90度
  • ・︎腰よりも胸椎を意識する
  • ・︎呼吸は止めない

デッドバグ

アプローチポイント：お腹（インナーマッスル）

お腹（インナーマッスル）を鍛えることで背骨が安定し、正しい姿勢を維持する事ができ腰への負担を軽減します。

ポイント：
  • ・︎腰や背中が浮かないようにする
  • ・︎顎が上がらないようにする
  • ・︎手と足を床ギリギリまで下げる

身体ひねり（チェストオープン）

アプローチポイント：腰

身体を捻った際、腰に痛みが出る方に効果的。
腰への負担軽減する為には胸椎と股関節の柔軟性が必要です。

ポイント：
  • ・︎骨盤が開かない
  • ・︎大きく呼吸をする
  • ・︎身体を丸めない

ダイエットトレーニングが得意なトレーナーの紹介

  • 津村　公輔

    長年の慢性的な不調から解放されこの先明るい生活が送れるよう私の知識と技術をフルに活用して皆様の健康をサポートいたします。

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